あなたのロバスト性,足りてますか?
はじめに
Twitterの高齢(笑)界隈にはじわじわ馴染んできたかもしれない京大電電4回のはなまるです.
研究室ではWi-Fiの性能を向上したりするための研究をメインでやらしてもらってます.卒論とかはどうなることやら...笑
今回,去年に引き続いて2回目のアドカレ参戦に当たって去年の読み返したんですが,もう僕ラーメンとか食べれなくなってて,一年分の老化をひしひしと感じている次第です.
文系インターンにいってきた - thinkingflowerの日記
まあほな今回は京大アドベントカレンダー(#kuac2020)の12/8担当ということで書かせてもらおういう風に思います!
先週までのあらすじ!
元カノへの未練を一年がかりで断ち切ることができたはなまる,負のエネルギーを研究という形で昇華させていきたいがなかなか進捗が生まれない!心も体も痩せてゆくのはいけないと思い立ち水泳教室に通うことを決心し逆三角形Bodyを目指すのであった!
目次
- 私はだれ?
- 人間関係へのお気持ち表明
- ほなどないしよか
1.私はだれ?
やっぱり僕のことを知ってもらういい機会なのでもうちょっと自己紹介しちゃいますね.
一人称
僕の一人称はリアルであっても80%が「僕」,20%が「俺」なんですよね.昔我が家では男三兄弟なんですけど「俺さ〜」っていうと「あんた,学校では『俺』っていってるんやな.ふうん.」っていう空気が流れてたことにこのオリジンがあります.
所属
電電4回の通信系で大学院も引き続き同じ研究室に所属できることになってます!
担当教員は情報理論や伝送工学のYMMT先生で馴染み深い方も少なくないかと思います.研究室入ってから向上した僕の技術はYMMT先生のモノマネしかないといっても過言ではありません.
まあ聞きたいことあったら相談乗るくらいやったらいくらでもするんで聞いてください.
(広義の)教養
やはり工学部の一般教養としてアニメ漫画の知識があげられると思うんですけれど,まあ僕も高校の文化に影響されてその頃から基礎を固めてきました.
それほど詳しいとかいうことはないんですが,アララギ君の世界観とそのキャラデザの渡辺明夫さん.それとおジャ魔女の軽くて楽しい感じとそのキャラデザの馬越さんの絵とかが特に好きです!
おジャ魔女は今年20周年を記念して映画も作っててえもえもでしたね!数ある女児アニメの中でもおジャ魔女は毎話毎話適度に面白くて飽きない仕様になってるので一話だけでもご視聴いただけたらと思います.ちなみに推しははづきっちです.
最近の動向
水泳教室に11月から週一で通いはじめました.マジでおすすめです.研究室入ってから所属してるテニスサークルに行くのも億劫になってきて,ガリガリ化が単調に進んできてたんですが,なんとかこれで持ちこたえそうです笑 ちなみに僕は全く初心者で70overの女性に囲まれながらコーチにしごかれてます...
興味持ったら教えてください,誘って差し上げます.
2.人間関係へのお気持ち
はい.ということで.急にテーマ的なものがズッシリくるやないかい,というツッコミがちらほら聞こえてくるんですけれども.
これまで22年と7ヶ月の間でコツコツ感じて来た経験,ぼんやり思ってたことをこの期に文字に起こすことで何か改めて僕自身気づけたらいいなと思いますし,読んでくれはった方にも刺さったり,思うところとか僕に教えてもらえたらええんちゃうかな,いう風に思ってます!
あとこれは大事なんですけど,なんも科学的根拠とかないので,皆さんの高度なリテラシーによって僕の意図を汲み取っていただけたら幸いです.
内容
- 所属コミュニティによる自分の形成
- 「自分の重さ」と他者への依存
自分とはコミュニティの中で形成される.
これは中学校くらいの国語の教科書とかに載ってそうな話題ですね!
読んでくれてはる人も思い当たる節あると思うんですけど,相手によって「自分」変わりません?相手との関係によって自分の役割は変わるし,どう思われてるか,どう思われたいかによって思考や行動も変わってくると思います.
例えば自分がその集団で一番歳上とか,その子に好かれたいとか,自分がそのコミュニティのひよっこで先輩に頼っていきたいとか.
「じゃあどれがほんまの自分なん?」っていうのは自然に生まれてくる問いやと思います.でもここでの僕の答えは「全部重ね合わせた色が自分」っていうシンプルなものに帰着しました.
寝る前に天井見上げながら考える「自分」は触れ合う人によって変わってくると思うし,やからコミュニティに属することが自分の色彩を増やしていくことと全く等価なんやと考えます.
人は他者に依存せざるをえない
次に依存についてなんですが,別に「頼る」という言葉でも全然いいと思います.
まずここで定義したいのは「自分の重さ」ですね!
「自分の重さ」っていうのは「他人に依存しないといけない量」のこととします.これにはめちゃめちゃ個人差があると思います.コロナ禍でみんなが自粛してた時期話題にもなりましたが,「家で一人で好きなことやってるんが快適すぎる」っていう人もいれば「人と会えないでエネルギーが行き場を失っている」っていう人もいたし,こういう差が「自分の重さ」の個人差に近いんじゃないかと思います.
僕は完全に後者でそれなりに「自分の重さ」が重い方なんだと思います.体重は高1からずっと55kgで軽い方なんですが...
ほんと個人差はめっちゃ痛感してて,僕の友人で一生一人でゲームしてるので満足できるというか,元気な人がおって,僕が真似したら溜まった「重さ」で爆散してまうんちゃうかなって思いながらいつも話聞いてます笑
じゃあ「自重がそこそこある」人はどうしてるんかと思うんですけど,多分より多くのコミュニティに属して,その中でも頼れる友人を複数人作って「自重」の分散処理をしてるなあっていう風に勝手に感じてます.
この分散処理がもしバランスが崩れてしまった時が恋人への束縛とか研究室での鬱とかに繋がってまうんやと推測しました.それなりに「自重」がある人が唯一無二の彼氏or彼女に「全体重」を預けてしまった時にできるのが束縛,共依存になってまうんかなって.
あと研究室入ってから思ったんですけど,やっぱ学部3回生までの「お勉強」と違って自分の生活の重心がラボになってまう人も少なくないと思うんです.そんで研究室いきたいしサークル活動を減らして,奨学金申し込んでバイトを減らして,恋人と会う回数もちょっと減って,ってなってくると「自重」のほとんどが研究室にかかってくるようになるじゃないですか.もちろん止むを得ないことなのかもしれないんですけど,この状態で「研究室」がその人からのある種「束縛」に耐えられなかったとき(成果が出ないとか,仲良い人がなかなかできなかったりとか)に壊れてしまうんちゃうかなって考えました.
自分の重さの一極集中が起こったときに自分はなかなかに脆弱になってしまうんやなって思います.
3.ほな,どう人間関係を形成していく?
まず,「自分の重さ」を自分で認識するのとかどうですかね?(思いつき)
意外と「自重」軽かったり重かったり,そういう観点に絞って思い返してみたら見えてくると思います.
そうしたら次は「自分の重さ」に合った数だけコミュニティに属せてるのか,ふと頼りたいときに頼れるだけ仲良い子がいるのか,誰も友達と予定が合わないときでもあくた川に行って店長とお話ができるのか行きつけのお店とかあったりしたら良いこともあるやろし.
「自重分散処理装置」が足りてなかったら,勇気はいるけど別のコミュニティに踏み込んでみたら良いと思います!バイトとか学生コミュニティとかボランティアとか探すと意外とたくさんある.別の年代の人とちょっと絡んでみたかったら,水泳教室,集団ゴルフレッスン,テニススクールなんかも良いかも(昔テニスコーチバイトしてた並感).
まとめ
いかがでしたか?
僕の序盤の論理でいけばコミュニティに所属するということで自分に新たな属性を付与することができるし,新しい自分を創出することにもなりますね.
もちろんうまくいかない人間関係もあるけれど,関わりが多いとダメージが減らせるというか,頑健な(ロバストな)人間関係のなかの「自分」を作っていけるんではないでしょうか!
ここまで読めた方はTOEICのしょうもない英文なんてもうへっちゃらでしょう,900点あげちゃいます.
長々と失礼しました.クリスマスに向けて良い感じに良い感じしていきましょう!
明日はdas08さんです!毎日いろんな人の日本語読めて眼福ですね.
ということでね,やっておりますけれども...
京大電電の院試事情〜情報学研究科情報通信システム専攻〜
ごぶさたです!
どうもはなまるです.京都大学大学院情報学研究科情報通信システム専攻の院試の各科目についてのまとめをあげました.
趣旨
行きたい研究室に行くためにはやっぱり9割取れないとゲジゲジですよね..そのために僕の知識は全部さらしていくスタイルでいった次第です!
パレート最適な結果を導きたいところ.
まとめスライドたち
ほな早速見ていきましょう!
内容的に省くのもありますがコンテンツは以下の予定です.
- 微分積分学/線型代数学(A-1)
- フーリエ変換/微分方程式/複素積分(A-2)
- 電磁気学(A-3)
- 電気電子回路(A-4)
- 情報理論 (A-5)
- 通信ネットワーク(B-1)
- 通信基礎論(B-2)
- 電波工学(B-3)
- システム計算機(B-5)
微分積分学/線型代数学(A-1)
フーリエ変換/微分方程式/複素積分(A-2)
電磁気学(A-3)
電気電子回路(A-4)
情報理論(A-5)
通信ネットワーク(B-1)
通信基礎(B-2)
電波工学(B-3)
システム計算機(B-5)
文系インターンにいってきた
はじめに
はじめましての方も多いと思います。京都大学電気電子工学科の3回生をやってますはなまるです。
テニスサークルに所属していて,基本的にラーメンを食べているか飲み会をしているかという生態です。こういうモノ書き的なことをするのは初めてなので読みづらいこともあるかもですが,お付き合いいただければ幸いです。
本日は京大アドベントカレンダー#kuac2019の12/16担当ということで,書いていかせてもらおうと思います!
先週までのあらすじ!
実は勉強がそれほど嫌いではないというかむしろちょっと好きな節があるためか,3回後期にして週休5日を手にし,彼女とたくさん遊ぼうと思っていた矢先,はなまるは9月の頭に振られてしまった!有り余る時間を手にするも傷心してしまったはなまるはアマプラに栄養を吸い取られ炬燵から抜け出すことができなくなってしまった!
[:目次]
-
はなまると電電/情報
- 文系インターンに行ってきた
- はなまるは何を求めているか
1.はなまると電電/情報
この項はほぼ自己紹介になります。インターンの話は第二項参照のこと!
勝手ながら,僕の偏見によればこのアドベントカレンダーに名を連ねる者,あるいは閲覧する者のうちの80%はプログラミング経験者であり,しかもその中の50%はつよつよプログラマーで構成されていると推測されます。あとはね,76%はオタクだよ,はっきりわかんだね。アニメグッズと声優イベントのチケットはみんなが持ってる気がしてくるくらいにはね。
あれ,僕どらくんの他己紹介頼まれたんだっけ、、?
そういう環境下,僕は電電生としてどう生きてるかをまず書いていきたいと思います。
学業
端的に言えば勤勉な凡人です。
僕はプログラミングをかじりはしたものの没頭することは今のところなく,
英語の勉強をするもTOEIC900点にはいまだに及ばず,
A+やAの数は多すぎず少なすぎず,
でも上回履修みたいな”攻めたこと”が好きで上回履修をし,
三回後期は実験さえしてれば卒業できる形までは持ってこれました。
今は通信系の研究室を志望していますがそれほど確定的ではありません。
趣味/サブカル
アニメや声優にはまるのは高校のときがピークでした。
エヴァや<物語>シリーズは何度も見ましたね。今はサイコパスをアマプラで見るくらいの足のつけ具合です。
高校時代に味わった作品とその周辺分野(グッズ,映画,その声優の他の出演作品等)への没入感は失われ,表面かあるいは中層まで踏み込んで満足できるような人間になってしまいました。
もう僕がアニメに対して深入りするタイミングって
「え,このキャラ阿良々木くんと全くおんなじ声じゃんw」
しかないです。
趣味/音楽
実は,好きな音楽ジャンル,クラッシックなんです。
クラッシック好きっていうと,どの作曲家が好き?とか言われますけど,正直長いことクラッシック好んでる割にはぜんっぜん表面しか知らないです(笑)。
でもオーケストラ聴きに行ったりもするんです。
チケットもらったり買ったり,友達がオケ部でそのコンサートに行ったりね。
今僕の中で一番アツいオーケストラ集団はラ・ムジカ・コッラーナ
っていう古楽オーケストラなんですけど興味あれば聞いてみてください。主催してくださってる丸山さんのチャーミングなルックスとかっこいいヴァイオリンに惚れること間違いなしです。
あとはピアノとヴァイオリンも結構好きです。
「ピアノの森」とか「四月は君の嘘」とかはもうみんなに見てほしい良アニメ!もともとドビュッシー好きだったんですけど「ピアノの森」みたらショパンも大好きになりました。
そんなこんなで実は僕二回生からピアノ習い始めちゃって…。
2.文系インターンに行ってきた
モチベーション
僕は2019年に入ってから計4回インターンに参加しました。
モチベーションとしては
①コミュ力を上げること
②視野を広げること
③有能になること
が挙げられますね!
三回が割と暇というのもあったし授業出て居眠りしてるくらいだったら出会うはずのなかった人事や役員の方とか同期の就活生とかに刺激もらうのもありかなって。。
あとはM1になったときに何も考えずに理系職に就くのはいかがなもんかというのがあって,,,やっぱファーストキャリアって人生に影響与えると思うし,文系職も理系職も双方知ったうえで決めたいというのがありましたね。
インターン参加への手続き
もちろん会社によりまちまちなんですが大まかには
①ES(エントリーシート)の提出
②WEBテストの受験
③GD(グループディスカッション)
④面接(1~3回)
⑤インターンシップ参加
っていう感じです!4回インターンに参加したと書きましたが,このフローの途中で落ちたものを数えるとキリがありません…一個ずつ説明しますね。
①ESの提出
ESってなんだ?って感じだと思うんですけど「履歴書+志望動機+アピール文」みたいな感じです。このアピール文が面倒で,「学生時代一番頑張ったことは何ですか?」とか(それはもちろん勉kyサークルで幹部として新勧を成功させたことです)「自分の長所/短所は何ですか?」とかですね。
たまに問題を課す企業もあって,たとえば「どこそこの利益を上げるための施策を考えろ」的な感じです。制限時間はないので解く時間はあるのですが,参加できるかわからないインターンのために時間を割くのがうっとうしく容易ではないと思えます。
②WEBテストの受験
これはやばい。(コーディングテストみたいなかっこいいもんじゃ)ないです。
もちろんいろんな種類のWEBテストがあるんですが,科目的には国語,数学,思考力とかが多いと思います。
国語…理不尽なものも多いと思ってます。
「圧倒的難しい文章*不足する時間=あてずっぽう」
みたいになりかねませんでした(僕ができないだけかもですが…)。
数学…これは算数です。
テストによっては「計数」という名前でもっぱら四則演算させられます。
どういうことかというと,
たとえば「国名」と「各国の人口」と「各国の米の消費量」が与えられて,「国民一人当たりの米の消費量が二番目に多い国はどれか」とかね。
(苦行)≦(計数のテスト)≦(苦行)
ですよもう。はさみうちの原理かよ。
思考力…ロジカルシンキング的な
これはね,これだけはね実は楽しいんです。
「4人の証言があって嘘つきは誰か」とか「暗号与えられて解析する」とか。
まあ解けるとは言ってないんですけど。。。
いろいろ書きましたけど,それぞれWEBテストをつくってる会社によって色がありますし,僕はやらなかったですけど対策本とかもあるんでそれやったらできるようになるかもです。あとは満点とらないといけないわけじゃなくて足切り点が決まってるテストもありました。
③GD
GDはもうルーティンワーク。
難しいお題が出されるんですが,
型どおりに進めて,必要な時に発想力を使って,班の中で一番仕切ってたやつ話すのがうまい奴が2分くらい発表しておしまい。
企業側からすると4人~12人くらいを一人の試験官がみれるのでコスパがいい。
これはやればやるほどうまくなるし,僕はM1の頭っから全力でぶっぱしていこうと思ってます♡
④面接
面接もいろんな種類ありました。形式としては「普通の面と向かって面接」「WEB面接」「動画面接」とかを経験しました。
特に動画面接は撮り直しがきく分,完璧に言えるまでリテイクすることが求められてる気がして精神的にしんどかったです。夜中の0時に始めて2時くらいまで一人で部屋で学生時代に頑張ったこととかスマホに向かってしゃべってた…
面接の仕方も「志望動機とか聞くやつ」と「ケース面接」の二種類を僕は経験しました。
ケース面接では面接はじまって突然無理難題をだされます。んでめちゃめちゃ短時間でその解決策考えて試験官に発表し,その解決策の”穴”をつつかれまくってそれに耐えるっていう面接です。
むずいし,めっちゃ論破されるけど「ガクチカ(学生時代最も力を入れたこと)」を聞かれるよりは頭も使うし個人的に好きでした。
ぜんぶ通れば晴れてインターンです!
もちろんGDと面接一回ずつだったり,ESと面接だけだったりもするけど,通りやすくなる分インターンとしての質は下がりますね。。
落ちた瞬間努力した時間が無になる感じが自分をニヒリズムに突き落としかねないですね。就活は全部そんなもんだと思いますけど。
文系(総合職)のインターン
VOYAGE GROUP主催のFrontierというインターンを例に実際何やってるの?ってとこを知ってもらえればと思います。
Frontierは僕が最後に行ったインターンで12/1~12/5にありました。
- VGとは
- やったこと
- 感想
VGとは
VOYAGE GROUP(以下VG)はこの界隈だとエンジニアの良い就職先としてそれなりに有名という印象を受けますがあってますかね。
VGはアドテクやってる企業なんですが,どういう社員で構成されているかというと
私文ウェイ…総合職の70%
賢いオタク…総合職の30%
優秀なエンジニア…技術職
(2019,僕しらべ)
って感じで,推進/革新力を優秀な技術で担保するバランスの取れた会社っていう印象をもっています。
やったこと
Frontierは新規事業立案をするインターンでお題は
「360°スゴイ新規事業をつくる」
という感じでした。360°スゴイっていうのは企業理念的なやつにでてくる言葉です。
実際に何をしたかというと,世の時流を洗い出し,今後のニーズを見つけだし,それを解決しつつきっちりマネタイズできるソリューションを考えるという感じです。
基本的に分けられたチーム内で議論して発案しまくってそれをまとめるっていうのを繰り返しまくるやつでした。一生頭使ってるので電電実験よりは疲れます(笑)
発表前日はオフィスで2h仮眠をとるだけのほぼ徹夜になりましたがギリギリ発表できました。
感想
初日と最終日には飲み会があり,他の日は社員さんとかが差し入れ買ってきてくれたりして「社員フルコミット」って言うてただけあるコミット具合でした。
僕含めお酒好きが多いのも印象的です。電電さんもVGにインターンいってはって,そのときにオフィスの写真上げてくれてはるのでぜひ見てみてください!社内Barには感動しました,ほんと。
3.はなまるが求めること
求めること
僕の目標として「面白い人」になることがあります。
話してて楽しいと思ってもらえる,また話をしたい/ききたいと思ってもらえる人になりたいと考えています。
そのために今考えたやつやけど,必要なことは
教養
ではないでしょうか。
教養の要素として
- 知識
- コミュ力
- 視野の広さ
があると(今)考えました。
話したいと思える人ってやっぱり博識で,どの話題になってもついてきてくれる。
もちろん話術とかも巧みで。