京大の電電の院試〜情報通信系まとめ〜

ごぶさたです!

どうもはなまるです.京都大学大学院情報学研究科情報通信システム専攻の院試の各科目についてのまとめをあげていきたいと思ってます.

 

趣旨

 

行きたい研究室に行くためにはやっぱり9割,9割5分くらい取っていきたいところですね.僕の持ってる知識は全部さらしていくスタイルでいくので,指摘とか,ここ説明して欲しいとかいう要望とかしていただいて,お互いがいい点取れる契機にしていきたいっておもてます!

パレート最適な結果を導きたいところ.

 

まとめスライドたち

ほな早速見ていきましょう!

内容的に省くのもありますがコンテンツは以下の予定です.

  1. 微分方程式/複素積分(A-2)
  2. 電磁気学(A-3)
  3. 情報理論 (A-5)
  4. 通信ネットワーク(B-1)
  5. 電波工学(B-3)
  6. システム計算機(B-5)

微分方程式/複素積分(A-2)

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電磁気学(A-3)

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情報理論(A-5)

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通信ネットワーク(B-1)

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電波工学(B-3)

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システム計算機(B-5)

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文系インターンにいってきた

はじめに

はじめましての方も多いと思います。京都大学電気電子工学科の3回生をやってますはなまるです。

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テニスサークルに所属していて,基本的にラーメンを食べているか飲み会をしているかという生態です。こういうモノ書き的なことをするのは初めてなので読みづらいこともあるかもですが,お付き合いいただければ幸いです。

 

本日は京大アドベントカレンダー#kuac2019の12/16担当ということで,書いていかせてもらおうと思います!

adventar.org

先週までのあらすじ!

実は勉強がそれほど嫌いではないというかむしろちょっと好きな節があるためか,3回後期にして週休5日を手にし,彼女とたくさん遊ぼうと思っていた矢先,はなまるは9月の頭に振られてしまった!有り余る時間を手にするも傷心してしまったはなまるはアマプラに栄養を吸い取られ炬燵から抜け出すことができなくなってしまった!

 

[:目次]

  1. はなまると電電/情報

  2. 文系インターンに行ってきた
  3. はなまるは何を求めているか

 1.はなまると電電/情報

この項はほぼ自己紹介になります。インターンの話は第二項参照のこと!

 

勝手ながら,僕の偏見によればこのアドベントカレンダーに名を連ねる者,あるいは閲覧する者のうちの80%はプログラミング経験者であり,しかもその中の50%はつよつよプログラマーで構成されていると推測されます。あとはね,76%はオタクだよ,はっきりわかんだね。アニメグッズと声優イベントのチケットはみんなが持ってる気がしてくるくらいにはね。

あれ,僕どらくんの他己紹介頼まれたんだっけ、、?

そういう環境下,僕は電電生としてどう生きてるかをまず書いていきたいと思います。

 

学業

端的に言えば勤勉な凡人です。

僕はプログラミングをかじりはしたものの没頭することは今のところなく,

英語の勉強をするもTOEIC900点にはいまだに及ばず,

A+やAの数は多すぎず少なすぎず,

でも上回履修みたいな”攻めたこと”が好きで上回履修をし,

三回後期は実験さえしてれば卒業できる形までは持ってこれました。

今は通信系の研究室を志望していますがそれほど確定的ではありません。

 

趣味/サブカル

アニメや声優にはまるのは高校のときがピークでした。

エヴァや<物語>シリーズは何度も見ましたね。今はサイコパスをアマプラで見るくらいの足のつけ具合です。

高校時代に味わった作品とその周辺分野(グッズ,映画,その声優の他の出演作品等)への没入感は失われ,表面かあるいは中層まで踏み込んで満足できるような人間になってしまいました。

もう僕がアニメに対して深入りするタイミングって

「え,このキャラ阿良々木くんと全くおんなじ声じゃんw」

しかないです。

 

趣味/音楽

実は,好きな音楽ジャンル,クラッシックなんです。

クラッシック好きっていうと,どの作曲家が好き?とか言われますけど,正直長いことクラッシック好んでる割にはぜんっぜん表面しか知らないです(笑)。

でもオーケストラ聴きに行ったりもするんです。

チケットもらったり買ったり,友達がオケ部でそのコンサートに行ったりね。

 

今僕の中で一番アツいオーケストラ集団はラ・ムジカ・コッラーナ

lamusicacollana.web.fc2.com

っていう古楽オーケストラなんですけど興味あれば聞いてみてください。主催してくださってる丸山さんのチャーミングなルックスとかっこいいヴァイオリンに惚れること間違いなしです。

あとはピアノとヴァイオリンも結構好きです。

ピアノの森」とか「四月は君の嘘」とかはもうみんなに見てほしい良アニメ!もともとドビュッシー好きだったんですけど「ピアノの森」みたらショパンも大好きになりました。

そんなこんなで実は僕二回生からピアノ習い始めちゃって…。

 

2.文系インターンに行ってきた

モチベーション

僕は2019年に入ってから計4回インターンに参加しました。

モチベーションとしては

コミュ力を上げること

②視野を広げること

③有能になること

が挙げられますね!

三回が割と暇というのもあったし授業出て居眠りしてるくらいだったら出会うはずのなかった人事や役員の方とか同期の就活生とかに刺激もらうのもありかなって。。

あとはM1になったときに何も考えずに理系職に就くのはいかがなもんかというのがあって,,,やっぱファーストキャリアって人生に影響与えると思うし,文系職も理系職も双方知ったうえで決めたいというのがありましたね。

 

インターン参加への手続き

もちろん会社によりまちまちなんですが大まかには

①ES(エントリーシート)の提出

WEBテストの受験

③GD(グループディスカッション)

④面接(1~3回)

インターンシップ参加

っていう感じです!4回インターンに参加したと書きましたが,このフローの途中で落ちたものを数えるとキリがありません…一個ずつ説明しますね。

 

①ESの提出

ESってなんだ?って感じだと思うんですけど「履歴書+志望動機+アピール文」みたいな感じです。このアピール文が面倒で,「学生時代一番頑張ったことは何ですか?」とか(それはもちろん勉kyサークルで幹部として新勧を成功させたことです)「自分の長所/短所は何ですか?」とかですね。

たまに問題を課す企業もあって,たとえば「どこそこの利益を上げるための施策を考えろ」的な感じです。制限時間はないので解く時間はあるのですが,参加できるかわからないインターンのために時間を割くのがうっとうしく容易ではないと思えます。

 

 

WEBテストの受験

これはやばい。(コーディングテストみたいなかっこいいもんじゃ)ないです。

もちろんいろんな種類のWEBテストがあるんですが,科目的には国語,数学,思考力とかが多いと思います。

 

国語…理不尽なものも多いと思ってます。

「圧倒的難しい文章*不足する時間=あてずっぽう」

みたいになりかねませんでした(僕ができないだけかもですが…)

 

数学…これは算数です。

テストによっては「計数」という名前でもっぱら四則演算させられます。

どういうことかというと,

たとえば「国名」と「各国の人口」と「各国の米の消費量」が与えられて,「国民一人当たりの米の消費量が二番目に多い国はどれか」とかね。

(苦行)≦(計数のテスト)≦(苦行)

ですよもう。はさみうちの原理かよ。

 

思考力ロジカルシンキング的な

これはね,これだけはね実は楽しいんです。

「4人の証言があって嘘つきは誰か」とか「暗号与えられて解析する」とか。

まあ解けるとは言ってないんですけど。。。

 

いろいろ書きましたけど,それぞれWEBテストをつくってる会社によって色がありますし,僕はやらなかったですけど対策本とかもあるんでそれやったらできるようになるかもです。あとは満点とらないといけないわけじゃなくて足切り点が決まってるテストもありました。

 

③GD

GDはもうルーティンワーク。

難しいお題が出されるんですが,

型どおりに進めて,必要な時に発想力を使って,班の中で一番仕切ってたやつ話すのがうまい奴が2分くらい発表しておしまい。

企業側からすると4人~12人くらいを一人の試験官がみれるのでコスパがいい。

 

これはやればやるほどうまくなるし,僕はM1の頭っから全力でぶっぱしていこうと思ってます♡

 

④面接

面接もいろんな種類ありました。形式としては「普通の面と向かって面接」「WEB面接」「動画面接」とかを経験しました。

特に動画面接は撮り直しがきく分,完璧に言えるまでリテイクすることが求められてる気がして精神的にしんどかったです。夜中の0時に始めて2時くらいまで一人で部屋で学生時代に頑張ったこととかスマホに向かってしゃべってた…

 

面接の仕方も「志望動機とか聞くやつ」と「ケース面接」の二種類を僕は経験しました。

ケース面接では面接はじまって突然無理難題をだされます。んでめちゃめちゃ短時間でその解決策考えて試験官に発表し,その解決策の”穴”をつつかれまくってそれに耐えるっていう面接です。

むずいし,めっちゃ論破されるけど「ガクチカ(学生時代最も力を入れたこと)」を聞かれるよりは頭も使うし個人的に好きでした。

 

 

ぜんぶ通れば晴れてインターンです!

もちろんGDと面接一回ずつだったり,ESと面接だけだったりもするけど,通りやすくなる分インターンとしての質は下がりますね。。

落ちた瞬間努力した時間が無になる感じが自分をニヒリズムに突き落としかねないですね。就活は全部そんなもんだと思いますけど

 

 

文系(総合職)のインターン

VOYAGE GROUP主催のFrontierというインターンを例に実際何やってるの?ってとこを知ってもらえればと思います。

Frontierは僕が最後に行ったインターンで12/1~12/5にありました。

  •  VGとは
  • やったこと
  • 感想
っていう感じで書きます!
VGとは

VOYAGE GROUP(以下VG)はこの界隈だとエンジニアの良い就職先としてそれなりに有名という印象を受けますがあってますかね。

VGはアドテクやってる企業なんですが,どういう社員で構成されているかというと

私文ウェイ…総合職の70%

賢いオタク…総合職の30%

優秀なエンジニア…技術職

(2019,僕しらべ)

って感じで,推進/革新力を優秀な技術で担保するバランスの取れた会社っていう印象をもっています。

 

やったこと

Frontierは新規事業立案をするインターンでお題は

「360°スゴイ新規事業をつくる」

という感じでした。360°スゴイっていうのは企業理念的なやつにでてくる言葉です。

 

実際に何をしたかというと,世の時流を洗い出し,今後のニーズを見つけだし,それを解決しつつきっちりマネタイズできるソリューションを考えるという感じです。

基本的に分けられたチーム内で議論して発案しまくってそれをまとめるっていうのを繰り返しまくるやつでした。一生頭使ってるので電電実験よりは疲れます(笑)

発表前日はオフィスで2h仮眠をとるだけのほぼ徹夜になりましたがギリギリ発表できました。

 

感想

初日と最終日には飲み会があり,他の日は社員さんとかが差し入れ買ってきてくれたりして「社員フルコミット」って言うてただけあるコミット具合でした。

僕含めお酒好きが多いのも印象的です。電電さんもVGにインターンいってはって,そのときにオフィスの写真上げてくれてはるのでぜひ見てみてください!社内Barには感動しました,ほんと。

denden-seven.hatenablog.com

3.はなまるが求めること

求めること

 僕の目標として「面白い人」になることがあります。

話してて楽しいと思ってもらえる,また話をしたい/ききたいと思ってもらえる人になりたいと考えています。

そのために今考えたやつやけど,必要なことは

教養

ではないでしょうか。

教養の要素として

  1. 知識
  2. コミュ力
  3. 視野の広さ

があると(今)考えました。

話したいと思える人ってやっぱり博識で,どの話題になってもついてきてくれる。

もちろん話術とかも巧みで。

あとは偏見が少ない,固執してないっていうのが話してて心地いいかどうかとかに直結してると思います。視野が広い,つまりいろんな世界を見て聞いて感じてる人ほど寛容になれて,柔軟なのうみそになるんじゃないかと考えました。
 
僕自身「なんでインターン行こうとしてるんやろ」とか自問することもありましたけど,モチベーションはすでに書いた通りですが,「絶対出会うはずがなかった人と出会えて,しかもお互いに影響を与え合うことができる」っていうのは行動することでしか発生しないイベントで,そういう点でよかったと思います。
 
それがきっかけで今こうやって文章書いてオートクラインしてまた自分自身を整理することにもつながってるので!
 

まとめ

いかがでしたか?
(言ってみたかった)
 
そろそろ期末テストの勉強しないといけませんが,行動マインド忘れずにいろんな人とかかわっていけたらと思います。
みなさんがこれ読んで総合職のインターンのことちょっと知ってくださったり,自分自身のこと整理するきっかけになったりしたらうれしく思います。
 
では電電3回の人は「電波工学」「ディジタル信号処理」「グラフ理論」の勉強をぜひ僕と一緒にしてください!おねがいします!
 
ここまで到達した皆さんは聞き(読み)上手です。自信をもってください,ありがとうございました。
 
 
ということでね、やっておりますけれども、、
はなまる